「転職活動って何から始めればいい?」「職務経歴書って何を書けばいいの?」——初めて転職を考えたとき、こういった疑問で動けなくなるPT・OT・STは少なくありません。
これには理由があります。リハビリ職は新卒のときにほとんど就活対策をしていないからです。
新卒就活と転職活動、ここまで違う
新卒就活
- ▶学校推薦・先生のコネクションで決まることが多い
- ▶SPI・筆記試験・グループ面接はほぼなし
- ▶面接は1〜2回、履歴書は先生に添削してもらう
- ▶「受ける練習」をする機会がほとんどない
初めての転職
- ▶職務経歴書を自分で一から書かなければならない
- ▶転職理由・志望動機を言語化する必要がある
- ▶面接官は「なぜ辞めたのか」を必ず掘り下げてくる
- ▶自己PRで「何を伝えるか」を自分で決める
他の業種では当たり前のように経験する「面接の練習」「書類の書き方」「自己PRの言語化」を、リハビリ職はほとんど経験しないまま社会人になります。初めての転職が、実質的な「初めての就職活動」になるケースが多いのです。
初めての転職で特に迷いやすい3つのこと
履歴書は学生のころに書いた経験があっても、職務経歴書を書いたことがある人はほとんどいません。
「担当した患者さんの疾患?ユニット数?自分のやってきたこと、どこまで書くの?」という疑問は当然です。
転職エージェントの書類添削を使えば、リハビリ職としての経験をどう言語化すればよいかを一緒に整理してもらえます。
「なぜこの施設に転職したいか」「自分の強みは何か」——これを言語化するのは、実は難しいことです。
リハビリ職は患者さんと向き合う仕事が中心で、自分のキャリアや強みを言葉にする機会が少ない。だからいざ転職となると「何をアピールすればいいか」で詰まる方が多いです。
面接サポートを通じて事前に言葉を整理しておくと、本番で自信を持って話せるようになります。
転職面接では退職理由を必ず聞かれます。本音をそのまま言うと印象が下がることもあるため、「どう伝えるか」の準備が必要です。
「給料が低かった」「人間関係がつらかった」——これをどう言い換えるかは、面接対策で練習しておくことで格段に答えやすくなります。
エージェントのサポートでは、本音の退職理由をポジティブに言い換える練習も行ってくれます。
💡 サポートを使うことは「ずるい」ではない
転職エージェントの書類添削・面接サポートは、すべて無料で受けられます。「自分でやらなければ」と思う必要はありません。
転職活動に慣れているビジネスパーソンでも、プロのサポートを活用します。専門職として日々の業務に全力を注いでいるPT・OT・STが、転職のプロのサポートを借りることは当然のことです。
特に書類添削は、「自分では気づかない表現の弱さ」を指摘してもらえる大きなチャンスです。
書類と面接は「準備できる」
転職活動で感じる不安の多くは、「慣れていないから」です。準備と練習ができれば、自信を持って面接に臨めます。
書類添削・面接サポートのあるエージェントを使えば、何を書けばいいか・どう話せばいいかを一緒に整理できます。
「まだ転職を決めたわけじゃない」という段階でも相談できます。まずは登録して、現状を話してみるだけでも十分です。